ちっぽけな今

作詞/作曲:川崎 秀一

やり直したい過去と掴みたい未来が
胸に溢れて眠れない夜に何ができるか
触れられるものは変えられるものは
目の前のちっぽけな今だけ

もがいても嘆いても戻れない
足元に積み上げたその上に立ってるから
期待と不安に急かされて捲るページ
何もない白紙のカレンダー

目に見えるだけのちっぽけな世界
一瞬で過ぎるちっぽけな時間だけ
この手で切り開ける

やってやるって言ってる昨日と同じその席で
酔っぱらって朝起きてまた同じ席に向かう
古いアルバム見せてこれが自分だと指さす
色あせた写真と色あせた今の自分

いたずらに費やすちっぽけな自由
失い続けるちっぽけなきっかけを見て見ぬふりして

後回しにした未来が後悔の過去に変わる
結末がたとえ不幸に見舞われても
前を見て踏み出したあの日の一歩に
後悔はなかったと言えるように

過去が背中押す未来が呼んでる
委ねられた刹那は果てしなく自由
なんだってできるさ